七転八起DAYS

転んだままずっと起き上がれない人間の些細な日常と思うところ

春はまだ遠いのかなぁ

あぶないあぶない・・・・三日坊主どころか1日で「跡地」的になって作ってそこで辞めちゃいましたみたいな感じになるところだった。

 

自分の過去の傾向から、決意して動き出して大体一週間ぐらいで存在自体を忘れてしまい、何となくそうなったことを肯定する言い訳をしてしまうの繰り返し。

 

今日の帰りの通勤電車の中で、何を書いていけば昔綴っていたブログのようになっていけるのかな?でも、昔の自分の文章は今は嫌なんだよなぁ等と考えていたのですが結論としては手帳につけている日記よりも少し文章が多いくらいの文章から書いていこうかというスタンスに落ち着いてみたり。どうして昔の自分の文章が嫌いかというと、ともかく論理・論理アーンド論理な感じで。それを読んでそう感じるのも自分がこれまで色んな経験をしたり考え方が変化した証拠かなぁと思いつつ、単純にいうと歳をとったというだけなんですけどね。

ということで、ここからは日記として

今日は昼過ぎから大阪北部でも雪。結構しっかりと降ったけれど、積もるような雪質でもなく気温でもなく。雪が積もるか積もらないか、酷くなるか酷くならないかがどうして直感的にわかるのか不思議なところなのだけれど、幼少期に過ごした長野県での経験がどこかに刷り込まれているのかもしれないなぁなど思う。とはいえ、寒い一日。昨日との落差が激しいので余計にそう感じた。少し春に近づいたなぁと思えば、冬に逆戻り。でも、この繰り返しがあって春がやってくるんだよね。とはいえ、寒いのはやっぱり嫌なのです。

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